この記事では、VictorのEX-HR10000のサイズについて、本体と左右スピーカーの幅・高さ・奥行き・重量を紹介します。
オーディオラックや棚へ設置できるか判断しやすいよう、必要スペースも整理します。
結論からいうと、EX-HR10000の本体は幅279×高さ118×奥行289mm、スピーカーは1本あたり幅120×高さ161×奥行264mmです。
本体4.3kg、スピーカーは1本2.2kgと公式仕様に記載されています。
そこで、本体とスピーカーを横並びにした場合の幅や、専用スピーカースタンドを使用したときの高さも確認します。
購入後に置き場所で困らないよう、ラック内寸にも余裕を持たせておきましょう。
設置スペースだけでなく販売条件も変わる可能性があるため、購入前には公式ストアで最新の商品仕様と販売状況を確認しておくと安心です。
EX-HR10000は現在、公式オンラインストア限定モデルとして案内されています。
\EX-HR10000の最新仕様を確認/
EX-HR10000のサイズを紹介
EX-HR10000は、本体部と左右2本のウッドコーンスピーカーで構成されるコンパクトコンポーネントシステムです。
公式仕様では本体とスピーカーの寸法・重量がそれぞれ公開されているため、設置前は本体だけでなく3つを並べたときのスペースまで確認することが重要です。
| 部分 | 幅 | 高さ | 奥行き | 重量 |
|---|---|---|---|---|
| 本体 | 279mm | 118mm | 289mm | 4.3kg |
| スピーカー1本 | 120mm | 161mm | 264mm | 2.2kg |
| 本体+スピーカー2本 | 計算上519mm | 最大161mm | 最大289mm | 合計8.7kg |
本体とスピーカーを隙間なく横一列に並べるだけでも、幅は計算上519mmになります。
実際にはステレオ再生のため左右スピーカーを離して置くケースが多いため、ラックやテレビボードの横幅は519mmぴったりではなく、さらに余裕を持たせるのがおすすめです。
寸法・重量の基礎数値はVictor公式仕様に基づいています。
本体サイズは幅279×高さ118×奥行289mm
EX-HR10000の本体部は、幅279mm、高さ118mm、奥行き289mmです。
センター部分だけなら幅約28cmなので、大型の単品オーディオ機器と比べると設置場所を取りにくいサイズです。重量は4.3kgあります。
特に確認したいのは幅より奥行きで、本体は289mmあるため、奥行きの浅い棚では収まりにくい可能性があります。
CDやUSB、各種入力端子などを備えた本体なので、実際の設置では本体寸法だけでなく接続するケーブル類の取り回しも考える必要があります。
EX-HR10000にはアナログ入力2系統、デジタル入力2系統、サブウーファー出力などが搭載されています。
購入前には棚の外寸ではなく、実際に機器を置ける「内寸」を測っておきましょう。
参考:Victor公式 EX-HR10000製品情報
スピーカーは1本あたり幅120×高さ161×奥行264mm
EX-HR10000に付属するスピーカーは、1本あたり幅120mm、高さ161mm、奥行き264mmです。重量は1本2.2kgです。
幅12cm、高さ約16cmと正面から見るとコンパクトですが、奥行きは264mmあります。
正面サイズだけを見て小さな棚を選ぶと、奥行きが足りなくなる可能性がある点に注意してください。
スピーカーには9cmのフルレンジウッドコーンユニットが1本ずつ搭載されています。
Victorはチェリー材の薄型シートを使用した異方性振動板や、人工熟成響棒などを採用していると説明しています。
本体よりスピーカーのほうが高さがあるため、ラック内の高さを考える場合は161mmを基準にしましょう。
スピーカースタンドを使用する場合は、さらに高さが増えます。
横一列なら計算上519mm以上の幅が必要
本体の幅279mmにスピーカー2本の幅120mm×2を足すと、横一列に隙間なく並べた場合は519mmです。
計算式は「279mm+120mm+120mm=519mm」となります。
これは公式に「必要設置幅519mm」と指定されているわけではなく、公開されている寸法から算出した最小限の物理的な幅です。
実際の設置ではスピーカー同士を離すため、幅52cm程度の棚に3台を詰め込む前提では考えないほうがよいでしょう。
たとえば本体の左右へ10cmずつ間隔を取るだけでも、全体では約719mmになります。
さらに本体・スピーカーと壁との位置関係やケーブルの取り回しもあるため、購入前には実際の置き方を決めたうえで寸法を測ることが大切です。
EX-HR10000は「コンパクトコンポーネントシステム」という位置づけですが、良好な配置まで考えるとある程度横幅のあるラックが使いやすいでしょう。
EX-HR10000を設置するときの3つの注意点
EX-HR10000はコンパクトなオーディオシステムですが、公式寸法と同じサイズの空間を用意すればよいわけではありません。
奥行き、スピーカー間隔、専用スタンドの3点まで考えることで、購入後に「棚へ入らなかった」という失敗を防ぎやすくなります。
- 注意点①:奥行き289mmだけで棚を決めない
- 注意点②:左右スピーカーの間隔も確保する
- 注意点③:専用スタンド使用時は高さが約204mmになる
注意点①:奥行き289mmだけで棚を決めない
本体の公式奥行きは289mmですが、設置する棚を奥行き289mmぴったりで選ぶのはおすすめできません。
背面にはスピーカーや音声機器などを接続するため、実際の使用時にはケーブル類が本体の後ろへ伸びます。
本体寸法に加えて、背面ケーブルを無理なく曲げられるスペースまで確保しておくことが重要です。
特にラックの背板が閉じている場合は、端子と背板の間が狭くなる可能性があります。
また本体だけでなく、スピーカーも奥行き264mmあるため、同じ棚へ横並びにするならスピーカー側も確認してください。
購入前には「棚の奥行き」ではなく、背板や扉を含めた実際の有効奥行きを測っておきましょう。
注意点②:左右スピーカーの間隔も確保する
EX-HR10000のスピーカーは1本あたり幅120mmなので、本体と左右スピーカーを密着させれば計算上519mmに収まります。
ただし、実際のオーディオ設置では左右のスピーカーをある程度離して置くのが一般的です。
「EX-HR10000は幅519mmあれば置ける」と考えるのではなく、519mmはあくまで3台を隙間なく並べた計算値と考えましょう。
テレビボードなどへ置く場合は、テレビ本体との位置関係も確認する必要があります。
スピーカーコードは付属していますが、設置したい位置まで届くかも事前に確認しておくと安心です。
付属品にはリモコン、FM簡易アンテナ、スピーカーコードなどが含まれています。
左右スピーカーを別々の棚やスタンドへ置けば、本体ラックの横幅を抑えることもできます。
注意点③:専用スタンド使用時は高さが約204mmになる
EX-HR10000には、対応スピーカースタンド「LS-EXHR99」が用意されています。
LS-EXHR99の公式サイズは1個あたり幅120mm、高さ43mm、奥行き232mm、重量0.76kgです。EX-HR10000が対応機種として明記されています。
スピーカー本体の高さ161mmにスタンドの43mmを加えると、単純計算ではスピーカー+スタンドの高さは約204mmになります。
| 設置方法 | 幅 | 高さ | 奥行き |
|---|---|---|---|
| スピーカーのみ | 120mm | 161mm | 264mm |
| LS-EXHR99 | 120mm | 43mm | 232mm |
| 組み合わせ時 | 120mm | 約204mm | 最大約264mm |
スタンドを置いても幅は120mmのままですが、高さ方向には43mm増える計算です。
奥行きはスピーカー本体の264mmのほうが大きいため、設置スペースを見る場合は264mmを基準に考えられます。
VictorはLS-EXHR99について、安定したセッティングにより音像定位や低音などを際立たせるスピーカースタンドとして案内しています。
ラックの棚板内にスピーカーを収納する予定なら、スタンドの有無を先に決めて高さを測りましょう。
EX-HR10000は公式オンラインストア限定モデル
EX-HR10000はVictorのPremium Modelとして販売されているコンパクトコンポーネントシステムです。
2026年8月10日に確認した公式オンラインストアでは、EX-HR10000は公式オンラインストア専用の限定モデルと明記され、販売価格は195,800円(税込)です。
家電量販店などでは取り扱っていないと案内されています。
そのため、サイズを確認して購入を検討している場合は、公式商品ページで現行仕様や付属品、販売状況を確認するのが確実です。
専用スタンドLS-EXHR99とのセット「EX-HR10000-LS」も公式ストアで販売されており、2026年8月10日時点では211,200円(税込)で掲載されています。
棚へ直接置くか、専用スタンドを使うかによって必要な高さが変わるため、購入前に設置方法まで決めておくと失敗しにくいでしょう。
なお、公式は仕様・外観について改善のため予告なく変更する場合があると案内しています。購入時は最新の商品仕様を再確認してください。
販売価格やセット内容も変更される可能性があるため、注文前に公式ストアで最新条件を確認しておきましょう。
↓EX-HR10000のサイズ・価格・付属品をチェックする
EX-HR10000のサイズに関するよくある質問
EX-HR10000を設置するときに気になりやすい、本体サイズ、スピーカー寸法、横幅、重量、専用スタンドについてまとめます。
Q1. EX-HR10000本体のサイズは何cmですか?
A1. 幅279mm、高さ118mm、奥行き289mmです。
cmに直すと約27.9×11.8×28.9cmになります。重量は4.3kgです。
Q2. EX-HR10000のスピーカーサイズは何cmですか?
A2. 1本あたり幅120mm、高さ161mm、奥行き264mmなので、約12×16.1×26.4cmです。
重量は1本2.2kgです。
Q3. 本体とスピーカー2本を横並びにすると何cm必要ですか?
A3. 3台を隙間なく並べる計算では幅519mm、約51.9cmです。
ただし実際には左右スピーカーを離して設置することを考え、さらに横幅に余裕を持たせるのがおすすめです。
Q4. EX-HR10000全体の重量は何kgですか?
A4. 本体4.3kgとスピーカー2.2kg×2本なので、単純合計では8.7kgです。
棚へ設置する場合は、棚板の耐荷重にも余裕を持たせましょう。
Q5. 専用スピーカースタンドを付けると高さはどれくらいですか?
A5. スピーカー161mmとLS-EXHR99の高さ43mmを単純に足すと約204mm、約20.4cmです。
LS-EXHR99はEX-HR10000対応の公式スピーカースタンドです。
Q6. EX-HR10000は奥行き30cmの棚に置けますか?
A6. 本体の奥行き自体は289mmなので寸法上は30cm以内ですが、背面のケーブルスペースを考えると30cmぴったりの有効奥行きでは余裕が少なくなります。
実際の棚の内寸と配線スペースを確認してください。
EX-HR10000のサイズのまとめ
EX-HR10000は、本体が幅279×高さ118×奥行289mm、スピーカー1本が幅120×高さ161×奥行264mmです。本体とスピーカー2本を隙間なく横並びにした計算上の幅は519mm、合計重量は8.7kgになります。
ただし、実際には左右スピーカーの間隔や背面ケーブルのスペースが必要です。
専用スタンドLS-EXHR99を使う場合はスピーカー部分の高さが単純計算で約204mmになるため、ラックの幅・高さ・奥行きすべてに余裕を持たせましょう。
EX-HR10000は現在公式オンラインストア限定モデルとして販売されています。
販売価格や仕様、セット商品の内容は変わる可能性があるため、設置寸法を確認したうえで公式ストアの最新情報を確認してから購入するのがおすすめです。
↓購入前にサイズと本体・スピーカー・セット内容を確認する
